楓のFF14日記

カテゴリ: 新生エオルゼア編

マーチ・オブ・アルコンズ…

圧倒的な力を持つ帝国に対して、エオルゼアにある大きな12の組織が結束して立ち向かう作戦名です。

「十二賢者の行進」

第7霊災以来のイシュガルドを除く全ての組織が一つになりました!


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この作戦の目的は、アルテマウェポンの撃破。

帝国の拠点同士の連携を断ち、アルテマウェポンが収容されているカストルム・メリディアヌムを孤立させるために、3国が各拠点を攻撃します。

まずは帝国の将軍リットアティンを前線の視察に来ていたタイミングを見計らい、カストルム・オクシデンスに攻め込み、これを撃破!
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その隙にリットアティンが不在のカストルム・マリヌムを黒禍団が包囲し封鎖します。

別働隊で双蛇党がカストルム・オリエンスを封じます。


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ここで主戦力の不滅隊がカストルム・メリディアルムを攻撃。

私はリットアティン撃破の後、この攻撃部隊に参加します。

ここでガイウス・ヴァン・バエサル軍団長とアルテマウェポン、アシエンを相手取り、辛くもこれを撃破します。

まだ多くの問題は解決しないまでも、一時の平和を勝ち取ることができました…

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しかし!

これから新たに来るであろう帝国に対して、より結束を固めるために、マーチ・オブ・アルコンズに不参加だったイシュガルドとも協力を申し入れるための使者として
クルザスのドラゴンヘッドに派遣されます。

そこで数々の諸問題を解決することでイシュガルドへの信頼を勝ち取っていきます。

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そんな中、ウルダハでドラゴン族からイシュガルドを防衛した戦勝祝賀会が行われる事になりますが、そこで大きな陰謀に巻き込まれてしまいます。


ウルダハでは富豪で構成された砂蠍衆と呼ばれる共和派と代々からの王家の王党派があります。

王党派には第17第国王のナナモちゃんが担っていますが、この祝賀会で王党派を排し、民衆による共和派のみで国を動かすべきだと宣言する予定でした。


共和派には商売で成り上がった曲者揃いのため、同じ共和派でも傀儡の国王がいた方がやりやすい派閥の筆頭ロロリトと国王を亡き者にしたい派閥の筆頭のテレジ・アデレジ…

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この祝賀会ではテレジ・アデレジの策略によりナナモちゃんを毒殺し、その容疑を民衆の英雄としての力を持った暁の血盟に着せられました。

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ナナモちゃんの死の報告を受けたラウバーンは激昂し、その場でテレジ・アデレジを切り捨てるも、僅かな隙を突かれクリスタルブレイブの隊長イルベルドにより片腕を切り落とされてしまいます。

祝賀会場は大混乱!


暁の血盟も追っ手から逃げながらも、私と盟主ミンフィリアを逃がそうと1人、また1人と残って追っ手の足止めをします。

そしてついにはミンフィリアまでも…

街の外に出るとアルフィノ君とラウバーンの義理の息子のピピンがチョコボキャリッジで迎えてくれます。

暁の血盟は私、アルフィノ君、そしてタタルちゃんを残して他の面々は行方不明…

ほぼ壊滅状態の上、指名手配されてしまう始末。

なんとか追っ手がつかない場所が無いか…

ここで築き上げてきた信用を当てに、未だ外部への門が閉ざされているイシュガルドへと向かうのでした。
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僅かな希望の灯火を絶やさぬように…
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あ〜!やっと次回からイシュガルド書ける〜!

フリーカンパニーにて何気ない会話からこの日記を書く事を決意しました…






「ウチ、ストーリー全部スキップしてて話が分からんのよねw」

なっ……‼️












なんて勿体無いΣ(゚д゚lll)

のめり込んじゃうくらい面白いですよ??w

え?

誰かって??





そう!貴女ですよ!

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レオンさん❗️


そんな訳でその方を始め、ストーリーをすっ飛ばしている方々のために‼️




あくまで私視点でストーリーを追いかけることにしました❗️

ご覧になる時は、自分のキャラを脳内変換してお楽しみくださいw


まずは新生エオルゼアのダイジェストから❗️

新生エオルゼアでは世界観の紹介でエオルゼアがどんなところなのかを踏まえつつストーリーが進んで行きます。


無名の冒険者として、力のあるキャラクターのお手伝いなどをしながら、徐々に各国に自らの存在を認められて行きます。


蛮神を討伐したあたりから光の戦士として暁の血盟の中核を担っていきますが、ガレマール帝国、アシエン冒険者の行く手を阻んできます。

ガレマール帝国は蛮神やなどの全ての脅威を力で排除する思想の元、世界統一を目論んでいます。

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アシエンの目的は超える力を危険視してる様子がありますが、現時点で不明です。

イフリート・タイタン・ガルーダ・ラムウ・リヴァイアサン

これらの蛮神問題を解決していく冒険者の前に古代アラグ帝国の遺産である、アルテマウェポンを帝国が手に入れた事でエオルゼア全体が大きく揺れ動きます。

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古代アラグ帝国は超古代文明として、現代では再現できない程の進んだ技術が使われています。

そのアラグ帝国の遺産であるアルテマウェポンは蛮神を取り込んで力に変える驚異的な性能を持っています。

冒険者と対峙する時にはイフリート・タイタン・ガルーダが取り込まれ、既に手がつけられないまでの強さを手に入れてしまいました。

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ウルダハの不滅隊・グリダニアの双蛇党・リムサ・ロミンサの黒渦団

この3国を代表がこの力の前に屈しようとしたその時❗️


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アルフィノ「どうしたのだ、諸国の首領よ!
エオルゼアの民はみな、気高く、誇り高く、雄々しいのではなかったのか!」


暁の血盟を代表してアルフィノ君が檄を飛ばして帝国の脅威に2度と屈しない!との団結と決意を促します。

後半へつづく…

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