楓のFF14日記

2018年10月

みなさんこんにちは!



蒼天のイシュガルドを猛スピードで駆け抜け、散り散りになった暁の血盟の仲間を、タタルちゃんが集めた情報を元に捜索!


どうやらヤ・シュトラさんが地脈を彷徨っているもよう。



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不語仙の座卓にいるカヌ・エ・センナさんに、ヤ・シュトラさん救出の協力をお願いしにやってきました。


いつきても綺麗なとこです!

のび〜


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カヌ・エさんヤ・シュトラさんのことお願いします!


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鉄仮面討ち取ったり!


バエサルの長城では、アラミゴを無理矢理解放するために、兵を煽る鉄仮面を倒し、いよいよ紅蓮のリベレーターへ!


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海にも潜れるようになり、海中の宮殿「紫水宮」へ。


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海上から日が差し込み、とても綺麗な宮殿です♪


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マメデちゃんも感動!



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ベリアスサーバーでは、メルちゃんがララフェルで遊びにきてくてました!

かわええ・・・(//∇//)


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ムゥさんと次元の狭間「デルタ」へ、半ば強引に連れていきましたw


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想像してたより難しくはなかったみたいw


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そして極朱雀に挑んで、「朱雀直剣」もいただきました!


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次はエクスカリバー作らないとね!


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Diasさんに誘ってもらい、「極スサノオ」へ!


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クリアしたことはありませんでしたが、一回で成功できて良かった!

Silvaちゃん、Melroseちゃんも一緒です♪


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Dias
「オイラがいれば、安心だぁ。」

碧甲羅でかなり身分が高そうな・・・w

スサノオ装備で固めてるのかな??

Silva
「スサノオのテンパードだね・・・」


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せっかくだからスクリーンショットを撮っとこ♪


さて、エクスカリバーを作るために、クラフターを上げて、尚且つ「分解」をある程度出来るようにする必要があります。

お金にものを言わせて、無視することも出来ますが、どうせギャザラーとクラフターをやるので、ここでやってしまいます!


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ブリサエルさん、鍛冶の手ほどきをお願いします!


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工房に立ってみますが・・・






台高くない??


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人種差別だ!!

ララフェルにも愛の手を!。゚(゚´ω`゚)゚。



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踏み台も無いし、私の鍛冶ライフ終了・・・


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火を強めるために風を送るやつも・・・

ぶら下がれるけど、押し込めなさそうw


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ミコッテには台がある・・・だと・・・?



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はぁ・・・やっぱりここかなぁ・・・


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自分で美味しいものたくさん作るんだぁ♪

「調理ギルド」でモグモグするんだぁ!

お客さんに出す料理を多めに作り、色々な料理を食べていきますよぉ!


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魚の塩焼きを早速・・・モグモグ・・・

おぉ・・・塩加減も自分好みにできるからこれはイイ・・・!

他のギルドも行ってみよ〜!

次回へ続く・・・


みなさんこんにちは!


エオルゼアにある、帝国の拠点を叩き、帝国の進行を一旦は食い止めたエオルゼア軍事同盟。

とはいえ、帝国の脅威が去ったわけではありません。

ここはイシュガルドも同盟に加わってもらい、さらに強固な守りを築きたいところ・・・


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エオルゼアではまだまだ様々な事件が起こっており、解決するために各地を奔走します。

その折に、犯人をおびき寄せるために変装するヤ・シュトラさん。


可愛い



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イシュガルドで起こる事件を追っていくと、ヒトの身のままに蛮神化できる異端者のリーダーと戦ったり・・・



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過去に帝国の巨大戦艦と相打ちした、ドラゴン族の始祖「ミドガルズオルム」が、どうやら生きてる疑惑で「黙約の塔」へ様子を見に行ったりと、なにかと大忙しです。


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「高い塔だなぁ・・・
お弁当何食分持って行こうかな・・・?」



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不死のアシエンを完全に倒すために、身体を張って完成させたムーンブリダさん。


彼女のために、アシエンとの戦いには負けられない!


様々な陰謀が渦巻く、イシュガルド防衛戦に成功した戦勝祝賀会・・・


暁の血盟がウル・ダハ女王ナナモちゃん暗殺の汚名を着せられ、国を追われることとなります。


逃げる際に、仲間は散り散りとなります。


合流できたのはアルフィノ君とタタルちまんのみ・・・


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身を隠すために、門を固く閉ざすイシュガルドへと向かいます。


「蒼天のイシュガルド」ですね!



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新生編も終わりましたので、そろそろ普段着る服も用意したいな・・・



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フチなし眼鏡!


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紅葉と一緒に写るマメデちゃん。
アラミガンガウンは色々合わせられて便利です!


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少し肌寒い時はセーターを着ます♪


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小鳥さんと遊ぶマメデちゃん。


さて少し遊びましたし、蒼天のイシュガルドも爆進していきますよ!

みなさんこんにちは!


新生エオルゼアも後半となり、帝国との戦いも佳境に入ります。


そんな中でも、寄り道をしてスクリーンショットを撮っていきますよん。


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クルザス中央高地のドラゴンヘッドを治めるイイ男「オルシュファン」さん。


お仕事中に、文字通りお邪魔しました!


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相手をスタンさせる「ロウブロウ」。

相手を蹴っ飛ばして、よろめかせるスキルですが、届いてるのこれ・・・?w


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そろそろ普段着が欲しいので、ウル・ダハで売ってる服を購入!


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キノコの串焼きもなかなか・・・モグモグ・・・


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さて、今度の蛮神はガルーダかぁ・・・モグモグ・・・


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念願のバハムート・ディフェンダーアーマーがようやく着れるように・・・!


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背中の羽が好きなんです!
さらにやる気アップ♪


作戦名「マーチ・オブ・アルコンズ」。

エオルゼアに駐留する帝国軍の中核を攻撃し、抑止力として使うつもりの「アルテマウェポン」を壊しちゃおう大作戦が行われます。


各地の帝国拠点を攻め落とし、要塞メリディアヌム→最終拠点プラエトリウムへと攻撃開始です!


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まずはメリディアヌムから!
応援で来てくれたシドさんと連携を取りながら、拠点の中にある魔導フィールドを破壊していきます。


最後は撃ち落とした敵船が、たまたま発生装置にぶつかり壊せましたw


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ララフェルのシルバちゃんが一緒に来てくれました!


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身体は小さいけど、パーティを守護するタンクですw


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可愛い!



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そして、最終決戦プラエトリウムへ!

ネロさンを撃退して、ガイウスが乗るアルテマウェポンと対峙します。


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真剣な表情で、アルテマウェポンと向き合います。






「今日の晩御飯は何にしようかな・・・」



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「なんだかここ暑いから、冷たいものがいいかなぁ?」


晩御飯を何にするか決まらないまま、アルテマウェポンをついに破壊成功です!


そしてまた、美味しいものを探しつつ、「ついでに」各地の事件解決していく旅は続いていくのであります・・・

次回へ続く・・・

みなさんこんにちは!



チョコを食べようと思い、いざ取り出してみたらマフィンでした!


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少し小腹が空いたので、控えめにしようと思ったのですが・・・モグモグ・・・


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黒衣の森をお散歩中。


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ふっち(シルフ族)の長が囚われているという、トトラクの千獄へ行ってみたり・・・


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クォーリーミルでメッフリッドさんに出会ったり・・・


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ドレッドヘアでムキムキなメッフリッドさん。


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「アラミゴを解放する時に、無茶しちゃだめだからね!!」


メッフリッド
「??」


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ようやくマウントに乗れるようになりました!


このカーバンクルは、アカウント単位でもらえるらしいので、マメデちゃんも乗れます!


今度は蛮神タイタンを倒すために、かつてタイタンを倒したという海賊の話を聞きに行きますが、なにやらいろんなところを回って珍味集めをさせられてる私・・・


そのうちの一つに、ワインのお供にチーズを取って来いと・・・

ブレイフロクスさんというかたが、作り方を知っているらしく、彼女がいる野営地へと向かいます。


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ドラゴン族がブレイフロクスさんの野営地に現れて、占拠された模様。


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ブレイフロクス
「シュコォ、シュコォ・・・
タスケに 来たゴブ!
ゴブッ!?
ゴブの姿に
畏れをなしたゴブ?
シュコォ、シュコォ・・・
また伝説が 増えたゴブ!」


「来るのおっそ〜い!
もうドラゴンは倒しちゃったよ??」


無事にチーズもゲットして、コスタ・デル・ソルへ!


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海〜!!
まだ水着持ってないから、また今度来ようw


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実は暁の血盟からの客人をもてなすために、珍味を集めさせたみたいですね。

私がその客人とは知らず、新人の使用人と間違えて雑用をさせたのだとか・・・

見事なジャンピング土下座を決めるゲゲルジュさん。


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私が取ってきた珍味を食べさせてくれたら許そう!!







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しかも凄腕シェフが調理してくれたの!?

やったぁ♪


美味しいものをいただいたので、タイタンを懲らしめにいきましょうか!!


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タイタン
「我が聖域を踏みにじるヒトの子よ・・・
コボルド族の・・・我が愛しき子らの嘆きが聞こえた・・・
己の欲望のままに、大地を侵し、我が子らを殺す者よ・・・
その行い許すまじ!
・・・その気配・・・
お主、もしや焔神「イフリート」を屠ったか!?」


「え?
うん、食べられそうだったからね。
食べるのは好きだけど、食べられるのはちょっと・・・」


タイタン
「ぬぬぬぬぬぬ、侮りがたし、ヒトの子よ!
それでも、我が内から湧きいずる大地の怒りは止められん。
この場で圧殺してくれようぞぉぉぉぉぉ!」



「返り討ち〜♪」


タイタンを打ち倒し、さらなる食べ物を求めて先へ進むマメデちゃんでした。


次回へ続く・・・

ルキア
「楓、アイメリク様からの伝達だ。
・・・「合同演習」の開催が正式に決定した。
模擬戦の場所は、クルザス中央高地の「大審門」前になる。
イシュガルドに三国を招致することで、開催を迅速にするのが主な理由だそうだが・・・
皇都の前とあらば、民の関心も否応なしに高まるだろう。
絶対に負けられない戦いだ・・・!
戦いの準備を整えたら、君も「大審門」前に集合してくれ。」



サンクレッド
「せっかくだ、俺も観戦させてもらおう。
楓、いつもの従順さは捨てて、思う存分、盟主様の鼻を明かしてやれよ!」


「うん!」


〈大審門〉
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エマネラン
「オ、オマエも来たか・・・!
ほかの連中はみんな、準備万端らしいぜ。
オレ様も・・・だ、だだ、大丈夫だ!
今回の合同演習は、イシュガルドの同盟復帰記念でもあるから、ウルダハ、グリダニア、リムサ・ロミンサの合同軍が、 俺たちイシュガルド軍と手合せするって形式らしい。
ふ、ふん、なんでも来やがれってんだっ!
オノロワが目覚めたら、た~っぷり武勇伝を聞かせてやる!」


「その意気だよ!」


エマネラン
「あとは合同演習の開始を待つだけだ・・・
楓、お前も準備はいいか?
・・・あっ、大事なことを忘れてた!
親父からオマエに、装備の差し入れがあるんだよ。
「貴殿はイシュガルドの盟友であるが、何よりフォルタン家のイイ友であると思っている」だと!
それじゃ、改めて頼むぜ相棒!」



「そっか・・・フォルタン伯爵が・・・!」


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三国合同軍と対峙する、イシュガルド軍。


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ラウバーンさんがでるのか・・・
これは一層気を引き締めないとね・・・!


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アイメリク
「よし・・・
今回の模擬戦について、ルールを確認しておこう。」


アイメリクさんから簡単に説明があります。


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アイメリク
「勝つぞ、必ず!」


みんな力強くうなずきます!


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ナナモ
「準備は整ったのじゃな。
では、至急、全軍に通達せよ、か
これより、エオルゼア都市軍事同盟、「合同演習」を開始する!」


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アイメリク
「開戦だ、行くぞッ!」


合図と共に、両軍が激しくぶつかり合います!


お互いにポイントとなる人物がランダムで選出され、その人を守りつつ、相手の選出された人を倒していきます。


アイメリク
「楓、エマネランとともに遊撃を! 
 味方を守りつつ、敵の「戦術目標」を狙ってくれ!」



「わかった!
いくよ!エマネラン君!」


エマネラン
「やってやろうぜ、相棒・・・!」



私とエマネラン君で三国同盟軍の目標をいくつか撃破していきます。


アイメリク
「「戦術目標」撃破だ!
いいぞ、次もその調子でいこう!」


ラウバーン
「イシュガルド軍よ、全力で来い!
その一撃で、貴国を我らに知らしめよ!」


三国同盟軍もラウバーンさんを筆頭にこちらの目標を撃破しますが、戦況はわずかにイシュガルド軍が優勢に。


アイメリク
「三国同盟軍も懸命だ・・・!
楓、戦術目標の「ルキア」を護ってくれ!」



ここは一旦凌いで、相手の勢いを止めるんだね!?


遊撃のエマネラン君と私は防衛に加わり、目標となったルキアさんを死守します。


アイメリク
「よし、よく凌いでくれた!
イシュガルドの勝利まで、あと少しだ!」



ラウバーン
「その意気やよし!
三国同盟軍よ、我らも今こそ奮起せよ!」


アイメリク
「戦術目標が変わった!
楓と、ラウバーン殿だと・・・!?」


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焦った神殿騎士
「き、緊急事態発生ッ!
近隣に大型の単眼族が出現、止められません・・・ッ!」


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ルキア
「なっ・・・!?
よりにもよって、こんなときに!」


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サンクレッド
「悪いが、あいつらの邪魔はさせないぜ。
お前の相手はこっちだ!」


「サンクレッドさん・・・!
ありがとう、そいつは任せたよ!!」


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ヒルダ
「どうやら、模擬戦は続行みたいだね!」


アイメリク 
「さあ、たたみかけるぞ!
楓を守り、ラウバーン殿を討ち取れッ!」


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ラウバーン
「無粋な手出しは不要・・・
貴様とは、存分にやりあってみたかった!」


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アイメリク
「楓・・・ッ!」


エマネラン
「な、何だよアレ!
すさまじい熱気と威圧感で、近寄れねぇ・・・!」


ルキア
「ひるむな、彼女は絶対に負けない!
我々も戦いを続けるんだッ!」


ヒルダ
「野郎ども、もっと気合を入れなッ!
今日まで生き抜いてきた根性は、そんなもんかい!?」


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生きる伝説の剣闘士、ラウバーンさんと一騎打ち・・・


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負けられないっ!


エマネラン
「クソッ、勝ちが決まらねぇ!
けど、諦めてたまるかよ・・・ッ!
楓、オマエも必ず勝ってくれ・・・!」


「このラウバーンさんとの勝敗が、この戦いの鍵になる・・・」


私はラウバーンさんとの戦いに、一層精神を研ぎ澄ませ、ラウバーンさんの攻撃をかわしつつ、攻撃を加えていきます。


ラウバーン
「さすがだ、楓・・・
だが、アラミゴの猛牛の角は、いまだ折れん!
さあ猛ろ、呪剣ティソーナよッ!」



!?
これは食らったらまずい!


アイメリク
「クッ、楓は無事か!?
正念場だ・・・全軍、徹底抗戦せよ!」
イシュガルドの誇りも強さも、失われてなどいないッ!」



熱気の外側では、一進一退の攻防が続いており、アイメリクさんが鼓舞しつつ持ちこたえています。


ラウバーンさんが放つ剣「ティソーナ」に力が蓄えられている・・・!?

私は全ての剣を斬りはらい、技を阻止し、怯んだ隙をついて連撃をラウバーンさんに加えていきます・・・!


「これで・・・!」

 
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膝をつくラウバーンさん。


ラウバーン
「ぬぅ・・・ここまでか・・・
吾輩を下した戦術点、しかと受け取れ・・・!」


同時に私とラウバーンさんを囲っていた熱気がなくなっていきます。


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エマネラン
「あいつ、まさか勝ったのか・・・?
じゃあ・・・もしかして、オレたちの・・・!」


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アイメリク
「ああ!
我々の・・・イシュガルドの勝利だ!」


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イシュガルド軍全員、歓声でわきあがります!


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アイメリク
本当に、よくやってくれた!
 君は、最高で最強の盟友だ・・・ッ!」


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エマネラン
「はは・・・すげぇ、なんだよこれ・・・
胸の奥が熱い・・・こんなの初めてだ・・・!」


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エマネラン
頑張ったって、どうせ大したことはできないって思ってた。
なのに、こいつらと剣を振るったら・・・
同じものを目指したら、「やれる」って力が湧いたんだ・・・
そうさ、オレたちは千年の間、こうやって生きてきた・・・!
戦いの伝統も、立ち上がる強さも、竜と戦うためだけのものじゃない・・・!」


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エマネラン
踏み出した先の明日は、きっと楽しい。
・・・伝わるかな、まだ泣いてる奴らにも。」


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ナナモ
「実によい模擬戦であった。
負けたのは悔しいが、今はそなたらの健闘を大いに讃えよう。」


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アイメリク
「お褒めの言葉、ありがたく頂戴いたします。」


ナナモ
「うむ、イシュガルドの民は強い。
それは固い絆によるものだと、この一戦からでもよくわかった。
だからこそ、忘れないでほしい。
今や我らとて、エオルゼアに生きる、そなたらの同胞なのじゃ。
・・・同盟への復帰、改めて歓迎するぞ。
それにしても、あの冒険者が、
イシュガルドの盟友として参戦するとはな・・・?」


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アイメリク
「あの者は、友として、我々の願いに添うてくれただけのこと。
お咎めになるのなら、どうか私を・・・」


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ナナモ
「ふふっ、咎めたりはせぬ。
こちらも、それゆえにラウバーンを出した。
実に名勝負であったといえよう。
わらわはただ、イシュガルドはこうして変わっていくのかと、目を見張る思いだったのじゃ。
先ごろまで門戸を閉ざしていた国とは、とても思えぬ。」


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アイメリク
「竜詩戦争が終焉を迎えれば、イシュガルドはさらなる蒼天へと羽ばたくでしょう。
・・・今度こそ、民自身の力で。」


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ナナモ
「そなた、もしや・・・・・・
・・・いや。 
変革の道は険しい・・・
わらわは身をもって、それを学んだ。
それでも、貴国の行く先に、どうか栄えあらんことを。」


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サンクレッド
「予想に違わぬ活躍ぶりだったらしいな。
・・・おつかれ。
無事に勝ったようで何よりだ。
これで、イシュガルドに吉報が・・・・・・」



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「大丈夫!?
さっきの一つ目が・・・!?」


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サンクレッド
「ああ、別に「大したこと」はなかったさ。
お前が、選んだことをとことんやり抜けたなら、それで十分だ。
・・・まっすぐ進めよ。
その行く先を信じたから、彼女はお前に真実を託したんだ。」


「ミンフィリアさん・・・」


私はそろそろ帰路につくラウバーンさんに呼ばれます。


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ラウバーン
「そろそろ我らも撤収だ。
その前に、貴様に礼をさせてくれ。 
実に気持ちのよい戦いだった・・・
コロセウムで「アラミゴの猛牛」の名を馳せていたときも、これほど滾る熱戦は経験したことがない。
あの祝賀会から逃がされた貴様が、この地でどれほどの苦難を越えてきたか垣間見るようだ。
・・・強くなったな、楓!
また折をみて、貴様と剣を合わせたいものだ。
だが今は、ともに戦った仲間たちのもとへ戻るがいい。
では行くぞ。 
ナナモ様を無事に王宮へお連れするまで、断じて気はぬくなよ!」


ピピン
「はい、義父上ッ!」


サンクレッド
「ああ、ラウバーン局長とは話せたか? 
・・・そうか。
俺も局長とはそこそこ長い付き合いだが、あんなに楽しそうなあの人は、初めて見たよ。
今回の合同演習は、各国のグランドカンパニーにとっても、いい刺激になるだろう。
エオルゼア全体が、またひとつ強くなるかもな・・・!」



帝国やアシエンに打ち勝つために力をつけないと・・・

さぁ、あとはこれでイシュガルド変革への風が吹けば・・・!


次回へ続く・・・

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